ジャニーズとは違うエンターテインメントがここにあった~西島隆弘さん1stソロコンサート『Nissy Entertainment 1st LIVE』に行ってきた~

「今度横アリで世界一幸せなコンサートがあるから行かない?」という熱烈な誘いを受けたのは1カ月前のことだった。誘ってくれた友人(以下、Y子)は3年前までNEWS担だったが、「彼氏ができた」という最も理想的な理由でジャニオタを卒業しており、そんな彼女にライブに誘われるなんて久しぶりのことだったので、「もしや彼女がジャニオタに戻ったのでは!?」と期待したのだが、残念ながらそうではなかった。彼女がギラギラした瞳で誘ってきたのは西島隆弘さんの『Nissy Entertainment 1st LIVE』のオーラスだった。

失礼ながら、私は西島さんについてそれほど詳しくなく、「AAAのメンバーで、ソロ活動では有村架純さんとのピンキーダンスが話題になった」程度の知識しか持ち合わせていなかった。周囲にもAAAのファンだという人はそれほど多くは無かったのだが、まさか元ジャニオタが知らぬ間に強火Nissy担になっていたなんて。あの最強四銃士NEWSに勝った彼氏はどうした。

堰を切る勢いで「チケット申し込むから早めに返事ちょうだい!!」と言われたのだが、即答できなかった。私は誰かのライブに初めて行くとき、ほんの少しでも興味を持てなければいかないことにしている。未知の世界に足を踏み入れることは新たな楽しみを知れるという喜びがあるけれど、その喜びを得るためには、その世界を楽しむための努力が多少は必要で、そしてその努力には、ほんの少しであれ興味や好奇心を持っているかどうかが重要になってくる。私はそれまでクラシックやバレエ等のコンサートを鑑賞したことはあるにせよ、主に足を運んでいたのはアイドルのコンサートばかりで、アーティストと呼ばれるような歌手の方の現場を訪れたことはなかった。その上、失礼ながらシングル1枚すらフルで聞いたことのない方のライブに行くというのは、正直あまり気の乗らない話であった。そのため、「申し訳ないけど他の誰かに声をかけてほしい」とY子に正直に打ち明けると、彼女は私を諭すようにこう言った。「YUKINissyに全然興味ないことは知ってる。でもね、ジャニーズとはまた違うエンターテインメントがここにあるの。Nissyは絶対私達に後悔なんてさせないから、騙されたと思って一回行こう!!!?」そう言ったY子の目は、かつてNEWSを応援していたときの目そのものだった。「あれだけ悩んでオタ卒した彼女がこんなに熱く語るなんて」と私は驚き、また彼女のその熱量にあっさり負け、首を縦に振った。何より、「ジャニーズとは違うエンターテインメント」というワードにものすごく興味を持った。ちなみに「彼氏はNissy好きじゃないの?」と聞くと「あぁ、そういえば言ってなかったね。この前別れた。」とあっさり言われた。アーメン。

行くと決めたからには徹底的に予習するのがオタクの性。とりあえずYouTubeNissy名義のMVを漁り、お手洗いとお風呂以外の時間はBGMとして常に耳に入るようにしていた。「何か覚えていった方がいいC&Rとかある?」とY子に聞くと、覚えるべきダンス、C&Rを曲別にリストアップされたものが送られてきた。Y子、ジャニオタ辞めてもやはりオタク性分。噂のピンキーダンスのMVもこのとき初めて観たのだが、西島さんと有村架純さんの笑顔に溢れているとても平和なMVで、「私も架純になりたい!!」という一心でサビ以外のダンスも全て覚えた。しかし残念ながら未だ架純になれる気配は一向にない。

そして迎えた当日。その頃には私は西島さんの歌を鼻歌できるくらいにはなっており、ダンスも何曲か分覚えることができ、何とか弱火Nissy担になるくらいには成功していた。また、2017年初現場ということもあり、浮足立ってY子との集合場所に向かった。しかし、ここで予想外の出来事が私のテンションボルテージを襲う。待ち合わせ場所には、頭に花冠を付けたY子が立っていた。元々Y子は色白美人で男性にものすごくモテる容姿をしており(お世辞ではなくガチ)、白い花がたくさん付いているその花冠はとても似合っていて、彼女の可愛らしさを際立たせていた。しかしだ。このとき、Y子、22歳。人によって考えは様々だと思うが、個人的には「花冠を付けてもいいのは高校生まで」と勝手に思っていたので、私はY子が花冠を付けているという現実を受け入れるのに時間がかかった。できれば人違いであってほしいと願いながら、「どうしたのそれ...?」と若干真面目な声で尋ねると、Y子は満面の笑顔でこう答えた。「あ、これ?NissyCD買ったらついてきたんだよ!見てこのデザイン!女の子なら絶対好きになるビジュアルだし、しかもどんな女の子でも可愛く着けられると思わない!?さすがNissyだよね!?ファンのこと考えてる~~~~!!!」完全に恋する乙女モードのY子。周囲を見渡すと確かに同じ花冠をつけている女の子たちばかりで、マイノリティーなのは自分だということにここで初めて気が付いた。途端に何もつけていない自分の頭が恥ずかしくなり、同時に「これだけ多くの女の子達を花冠1つでメロメロにさせるなんて」と西島さん=策士という勝手なイメージが頭の中で膨らんだ。

そのテンションでグッズ購入の列に並んだ。それほど時間はかからず購入できたのだけれど、そのラインナップにはとにかく驚いた。とにかく、何というか、派手。特に驚いたのが、コンサートには欠かせないペンライト。それはどこからどう見ても唇だった。唇って。もはやペンですらないではないか。他にも公式キャラクター「Lippy」君をモチーフにしたものが多数売られており、全面的に唇を押し出したラインナップになっていた。なるほど、西島さんと言えば確かにあの唇がチャームポイントだな。ここまでネタにしてるなんて逆に面白いな~なんて思っていると、強火Nissy担のY子、真面目な顔でこう言う。「Nissyってね、昔は唇コンプレックスだったらしいのね?でも今ではそれを自分のチャームポイントとして捉えてるのね?もうその心の強さ、起業して成功したどこかの社長さんみたいじゃない???」軽いネタでは終わらない、Y子のNissy愛、底なし。そんなこんなで購入した唇ペンライトがこちら。「このペンライトの中にハリボ入れてカラフルにした~い」なんて意味不明なことを言っていた私を彼女はどんな目で見ていたのだろうか。

 

AAA 西島 隆弘 kiss me ライト NISSY

AAA 西島 隆弘 kiss me ライト NISSY

 

 

席はアリーナ前列というとても贅沢な場所で、肉眼でも本人の表情を確認できる近さだった。横アリのアリーナ席に座ったのは9月のJUMP魂以来だったので、懐かしいなと思いながら周囲を見渡していると、似たような席に座っているにも関わらず、違和感を抱いた。違和感の正体は、会場のファン層だった。一般的に、アイドルのコンサートではファンの性別がくっきりと分かれる。女性アイドルのライブには男性ファンが、男性アイドルのライブには女性ファンが多いというイメージは、誰もが持っているのではないだろうか。さらに、ジャニーズのライブになるとその年齢層も幅広くなってくる。下は幼稚園から、上はお母様世代まで。親子何世代かでライブに参戦することも珍しくないジャニーズのコンサートでは、主観だが9.9割は女性ファンで、男性ファンはほとんどいない。しかし、今回のライブではそれとは全然違う光景が広がっていた。自分の席の周りだけを見ても、男女の比率は1:1と言ってよかった。さらに、年齢も10~20代と思われる人がほとんどで、みなさんいかにもヒップホップが踊れそうなスタイリッシュな方ばかりだった。中にはカップルでお揃いのライブTシャツを着ている人もいて、ジャニーズのコンサートではなかなか見ない光景に興奮を覚えた。こんなにもnowyoungな若者たちが集まるなんて。私もスタイリッシュにスキニーとか履いてくるべきだったな、なんて後悔していると、会場の証明が全て落ち、コンサートが始まった。

今回のコンサートは約4時間にわたって行われた。ソロ活動を開始して間もなく、ソロとしての持ち曲が20曲もない状態でこんなにも長い時間コンサートが行われたことには驚きを隠せない。できることなら1曲目から順番につらつらと感想を書いていきたいけれど、そんなことをしたら1万字以上書いてしまって誰得でもない記事になってしまいかねないので、ここからは思ったことを要点に分けて書いていきたいと思う。Y子が言う「ジャニーズのコンサートとは違うエンターテインメント」を私がこのコンサートのどういったところに感じたのか、せっかくの記念に書き残しておきたい。

 

①「集中」を余儀なくされる演出

今回のコンサートで実感したのは何といってもこれ。もっと言えば、「観客の目をそらさせない演出」の数々である。ソロアーティストのライブに参加したのは今回が初めてだったため、比較対象がアイドルグループのライブになってしまうのが悔やまれるのだが、今回のライブは私がこれまで経験してきたどのライブよりも「集中力を掻き立てられる」ライブだったと思う。例えば、複数人でグループを結成しているアイドルのライブでは、どうしても自分の意識が分散させられてしまうことが多い。曲毎に変化するポジション、会場のあらゆるところを走り回る姿。特にHey!Say!JUMPのコンサートではメンバーが9人もいるため、9人全員の「可愛い」を脳裏に焼き付けるためには目が2つでは足りない。近くにいるメンバーに注目していると、反対側の客席から悲鳴があがることはよくあることで、そしてその悲鳴の要因を確かめようと双眼鏡を動かすと、その間に自分の近くのメンバーの「可愛い」が発動されていたりする。このように、あちこちに自分の意識を分散させなければならないことが多いのが、グループで活動するアイドルの現場である。しかし今回のライブでは、その心配は皆無であった。それは、注目すべき対象が1人であったことはもちろんであるが、それに加え、観客の注目を一瞬たりとも逸らさせない演出が数多く用意されていたからである。1つ目は、上記で触れたペンライトである。まず、何といってもその持ちやすさ。先ほどの写真をみていただければ分かると思うが、取っ手が四角になっていることによって、その間に指を通すことができる構造になっている。そのため、拍手するときでも、双眼鏡を使うときでも、ペンライトを持っていたとしても両手を自由に行使することができ、いちいち片手に持ち変えたりするストレスと必要が無い。さらに、今回のコンサートでは発色の遠隔操作が導入されていたため、曲によって色を変える手間というのがかからずに済んでいた。その結果、自担のために行う動作が集中力を奪ってしまうというジャニオタあるあるを経験せずにコンサートを楽しむことができたのである。2つ目は、開演前のC&Rおよびダンス講座である。入場から開演までの待ち時間は、コンサートへの興奮を掻き立てられる重要な時間でもあるが、長すぎるとただの退屈になりかねない。そこで、今回のライブではその時間をつかって「C&Rダンス講座」が行われた。事前に収録された映像を使って曲中で使うC&Rや簡単な振付を練習するというもので、なるほどこうしておけば私のような初参戦の人でもライブ中にノリが分からずに戸惑うこともなく、集中して楽しむことができるし、さらに映像にはご本人が出演されているので、ファンは開演前から興奮が掻き立てられ、開演と同時に自分のテンションを最高潮にセットすることができる。3つ目は、ライブ中でも常にカメラを回すという拘りである。例えば、メインステージからセンターステージへ移動するときや衣装替えを行うとき等、コンサートでタレントが姿を隠さなければならない瞬間は幾度もあるが、今回のコンサートでは、そのどの瞬間にもカメラが回されていて、「本人が今何をしているのか」ということを私達は常に知ることができた。グループのコンサートであれば、誰かがMCをしている間に裏で衣装を着替えて次に備えるというのが一般的であるが、今回のようなソロライブでは、そういった時間をどうやって稼ぐのかというのが難しいポイントであろう。そこで今回実行されていたのが、常にカメラを密着させることだったのである。個人的に一番すごいなと思ったのが、後半の「GIFT」中の演出と、次の「DANCE DANCE DANCE」との間に行われた生着替え。まず「GIFT」では、センターステージに設置された半透明のギフトボックスの中でのパフォーマンスだったのだが、その中にもカメラが設置されており、寝転がったり飛び跳ねたりして楽しそうに歌う西島さんの姿がメインスクリーンに映し出されていた。カメラに向かって優しそうにほほ笑む可愛らしい西島さんの姿にもキュンとしたのだが、それ以上にキュンとしたのは、その西島さんの姿を外側から見ることができることだった。文字でその状況を伝える力量が自分に無いのが悔やまれるが、簡単に言えば、街中で自撮りする女子高生を外側から見てるあの感じである(※NOT悪口)。他人の自撮りしている姿を見て少しキュンとする変態は決して私だけではないはずと信じているが、まさにそのときと似たような「キュン」を体験したのである。「本人は他人から見られているなんて思ってないだろうけど、その姿、見えてますよ~~~!!」と教えてあげたくなるような萌え感。まさか30歳の男性にそんな萌えを抱くことになろうとは露程も思っていなかった。可愛い。そして、その後の「DANCE DANCE DANCE」との間に行われた生着替え。「ソロコンサートって衣装替えの間どうしてるんだろう?」というのは昔から疑問だったのだが、今回のコンサートではまさかのセンターステージでの生着替えが公開された。ところどころモザイクが入っていたが(当然)、そういったささやかな間であったもファンを1人にしないという西島さんの姿勢が伝わってきて、その結果、4時間というコンサートをあっという間に感じることができたのだと思う。

 

②ファンとの「対話」

Nissyのコンサートはまさにデートしてるような気分になれる」というツイートを前日に目にしていたのだが、本当にそんな錯覚に陥りそうになった。まず、ライブ中のファンとの「LINE」の演出。会場のファンの中から無作為に複数人を選んでクイズやモノマネなどの簡単なやりとりを行うもので、ファンの様々なリアクションにその都度反応し、まるで本当に会話しているかのような錯覚に陥らせる。例を挙げれば、東京ディズニーシーの「タートルトーク」のようなものである。そして、何といってもMC中のファンとのやりとり。タレントのトークに対して観客から声が上がるのはどのコンサートでもあると思うが、今回のライブではこれまで私が経験したことのないような数の声が上がっていた。西島さんが口を開くたびに、四方八方から「ありがとう!」「そんなことないよ!」「もっかいやってー!」等の声がとんでくる。私はタレントの声を一字一句聞き逃したくないからMCは黙って聞く派なので、正直、そういった客席からの反応で西島さんの話が聞こえないと思ってしまうことがあった。しかし、なぜ彼らがそんなにも声を大にして思いを叫んでいるのか。それは、西島さんがその声を拾って、会話してくれるというスタイルを取っているからだった。距離の関係でステージ傍の声が拾われることが多かったが、イヤモニを外して観客の声を極力拾おうと努力する西島さんの姿には思わず「すげえ」と呟いた。アイドルのコンサートではそういった観客の声が拾われることは滅多に無い。だからこそファンはいわゆるファンサを求める団扇を作り、一瞬でもタレントの注目を得ようと必死になるのである。その声にならない叫びが報われるかどうかは運次第という点は同じだが、今回の様に声による直接的なコミュニケーションを取れるのとそうでないのとでは、その効用は異なるのではないだろうか。さらにファンに対する西島さんの話し方もまるで親しい友人の様で、危うく「ファン」という自分の立ち位置を忘れてしまいそうになる。このように、ファンとの距離感を払拭する贅沢な演出だった。

 

③「Nissy」という中性アーティスト

今回のライブで最も強く感じたのは、西島さんの中性感であった。今回、前もってファンから募集した「Nissyに歌ってほしい曲」のトップ5を歌うという企画があったのだけれど、そのラインナップには驚きを隠せなかった。第5位から、平井堅さんの『瞳を閉じて』、宇多田ヒカルさんの『First Love』、サザンオールスターズの『真夏の果実』、手嶌葵さんの『明日への手紙』、スキマスイッチさんの『奏』。男女両方のアーティストさんがランクインしていて、音域もバラバラ。特に手嶌葵さんの歌は同じ女性でも苦労するキーであるにも関わらず、西島さんは難なく歌い上げた。その音域の広さには、もはや性別など意味を成していなかった。「男」「女」の他に「Nissy」という性別を新たに成立させるべきだと思うが、残念ながら日本の総人口を考えると過半数の同意を得ることは難しいと言わざるを得ない。しかし、会場に来ていたファンの半分は男性で(しかも美男子ばかり)、MC中には「俺と結婚してくれー!!!」と叫ばれていたことから、ファンの間では「Nissy=中性」という法が機能していることは間違いなさそうだ。

 

④ジャニオタの涙

これは今回のライブの演出とは決して関係ないのだが、本記事は私個人の記録故、書き残しておくことにする。西島さんと言えばSMAPのファンであることは知られていて、「SMAP×SMAP」に月9メンバーで出演した際のその嬉しそうな様子が話題になっていた。そんな中、上述したファンからのリクエスト曲の中にSMAPの曲が複数ランクインしていたらしいのだ。そこで、今回のライブでは西島さんによる「SHAKE」が披露されることになった。この曲が披露される前に、年明けにAAAからの卒業を発表された伊藤千晃さんへのメッセージとして『Believe own way』が歌われたのだが、その歌詞が「愛すべき昨日があって 羽ばたける明日が来る」「誰に何言われたって怖くない 強さを持って誇らしく歩いていこう」というもので、「前を向いていけ」というメッセージが強く伝わってくるものだった。その後に歌われた『SHAKE』。メンバーである伊藤さんの卒業と、ファンであったSMAPの解散を受けて西島さんが言われた言葉が、「本当に大切なのはご本人達の気持ちを尊重すること。ご本人達を信じること。信じるって自己責任だけど、大事なのは、ご本人達の考えを尊重するということです。」というもので、私はたまらず泣いてしまった。「信じることは自己責任」。アイドルの卒業・脱退が相次いだ昨年を経験していたからこそ、この言葉が深く響いた。納得がいかないことでも、認めたくない現実でも、下された決定を受け入れることしかできないファンにとって、「信じ続けること」に苦しむことがある。しかし、それはあくまで自己責任。信じたのは自分であって、その苦しみを誰かのせいにしてしまうことはできない。自分達が選んだ道はこれで良かったのだと、自分で自分を納得させるしかない。誰かを応援し続けること、信じ続けることの儚さを、今回のライブで再確認させられた。

 

以上が、私が今回のライブで感じた「ジャニーズとは違うエンターテインメント」である。誘われるがままに足を踏み入れた初めての世界は、新たな発見に満ちたとても楽しい場所だった。こんなにも4時間という長丁場をあっという間に感じたことは無い。それは間違いなく「Nissy」というアーティストが創りだしてくれた世界観あってのことで、確かに「ジャニーズとは違うエンターテインメント」がここにあった。来年も再来年もこの世界に浸りたいと強く思ったが、MCの情報を加味するとまだその予定はないとのこと。とても残念だけれど、今春にはDVDが発売されるということなので、社会人生活に泣いている頃にそれを観て元気をもらいたい。