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そうだ、課題、やろう。

ジャニーズ / アイドル / 肉 / TV / おいしいもの / Twitter(@yuki_0059)

今月のan・anでの永瀬廉君の小悪魔っぷりがすごい。Jr.担の友人に「年下最強論」を説かれたので勉強してみる。

「アイドル」「離婚」というワードが並ぶと、急にアイドルという存在を身近に感じる。昨日、TOKIOの山口君の離婚会見を見た後、Jr.担の友人と結婚について話した。離婚会見をすると聞いたとき、「あぁ、自分にだけでなく、多くの人に夢を与えなければならないアイドルという職業を全うする夫の姿を見るのが奥さんは辛くなったのかな」「アイドルって多くのファンから愛をもらう代わりに一人間としての幸せを犠牲にしているのかもしれない」なんて勝手にアイドルを憐れむような感想を抱いたのだけれど、昨日の記者会見はそんな私の考えを覆してくれた。スーツに身を包み真剣な眼差しで離婚会見に臨む山口君の姿は、私の知る「TOKIOの山口君」じゃなくて、初めて目にする「一男性の山口君」だった。「自分が彼女に甘えていたことが原因の1つ」「お互いのために別れを決意した」と話す山口君の姿は非常に潔く、離婚が決まり多少は恨んだであろうアイドルという夫の職業に対して「お父さんはヒーローなんだよ」と尊敬の念を持って子供達に教える奥様は格好いいなと思った。人に夢を魅せるアイドルが、離婚という悲しい現実をテレビで伝えることは難しいことだなと思ったけれど、アイドルも私達と変わらない一人間で、離婚や結婚をというものをいつまでも他人事として捉えていてはいけない年齢になったんだなと思わされた。

テレビを見た後、Jr.担の友人とお互いの結婚観を話したのだけれど、どうやら私は考え方が古いらしい。結婚できるか否かは置いておいて、私は結婚したら夫には「仕事>>>家庭」であってほしいと思っている。「家と仕事、どっちが大事なの!?」という有名な問いかけには「仕事」と答える人であってほしい。もちろん、家族に愛情を全く向けない人は嫌だけれど、家族の幸せのためにはやっぱりお金が必要で、じゃあそのために自分が働いて稼ぐから家庭のことは任せた!と言われる方が私にとっては信頼関係が築かれていると感じるし、そのためには自分は仕事を辞めてもいい。子供ができたら育児等が大変かもしれないけれど、会社で働くということもそれなりに大変だと思うから、そこはお互い気力を出して頑張りたい。

とまあ、こんな話を大真面目にしていたわけなのだけれど、如何せん私達はまだ学生で、実際に働いたこともなければ子どもを産んだ経験もないので、こんなのは所詮理想論に過ぎないね、という結論になった。しかも実際今私は男の人と一緒に住んでいるのだけれど、掃除・洗濯・炊事を全くしない態度にイライラしてしまうことは多いし、私が掃除したゴミをただ出すだけの「ゴミ出し当番」という単純作業をもさぼるその神経はいったいどうなっているんだろうと発狂したくなる日々を過ごしている時点で、「仕事>>>家庭」という条件はもう無理だろと言われた。理想と現実って怖い。

人の結婚観を聞くと色々と気づきが得られるから楽しい。昨日の会話で最も大きかった気づきは、私は結婚について考えるとき無意識に「年上」を想定していることだった。簡潔に言うと、友人はJr.担ということもあってか夫は「年下」が良いらしいのだ。自分は自分の意見をはっきりと言えるタイプではないから、せめてどこか1つ自分が相手より優位だと感じられる点が欲しいと考えると、それが年齢なのだという。なるほどな、と思った。私はむしろ働く夫を立たせたいと思う派なので、自分が相手より上の立場になってしまいそうな年下との結婚は初めから選択肢になかった。というか、自分は人に付いていって支える役割の方が得意なので、年下を幸せにできるような気遣いや心配りは自分にはできないだろ、という器量の問題だと思うのだけれど。でもあまりにも友人が熱く「年下最強論」を語るので、無意識のうちに敬遠していた年下の男性について勉強してみようかなと思い、帰りに書店でan・anを買った。いや、まあSexy Zoneが表紙の時点で買うことは決まっていたのだけれど、タイミング良くそれが「年下の男」というテーマだったので一石二鳥じゃん!!というわけである。しかも今回のan・anにはSexy Zone以外にジャニーズWEST、Mr.King、Mr.Prince、HiHi Jetsも出ていたので、年下男子のことを知るにはもってこいの特集だった。Twitterでの評判通り美しい御顔とドキっとさせられるコメントが本中にたくさん散りばめられていたのだけれど、今回は特に私が何とも言えないムズムズ感を覚えたコメントBest5を残したい。ちなみに、年下男子ということで年上の中島健人さんや同い年の菊池風磨さん等は除き、沼感が強すぎて「絶対に好きになっちゃだめだ...!!」と心に決めているHiHi Jetsも除くことにする。(井上瑞樹さんの顔をじっと眺めながら)

 

an・an (アン・アン) 2016年 8/10号

an・an (アン・アン) 2016年 8/10号

 

 

第5位 神宮寺勇太さん「女の子の髪の毛を乾かしてあげるのが夢ですもん。」

21歳のばばあを笑顔にさせるコメントありがとうございます。今を時めくMr.Princeだから、「将来の夢は東京ドームで単独コンサートをやることです!!!」とか言うのかと思ったら、まさかの回答。さすが王子。自分の野望じゃなくて世の女性の幸せを叶えてあげるのが夢なのね。その100点の回答に花丸をつけたい。でも気づいた。こやつは策士だ。だって「夏のデートプランは?」という質問に「白い砂浜が綺麗なビーチへ。(中略)2人ではしゃぎながら、彼女を海につきおとします(笑)」と答えてる。そういうことかーい!!!彼女を海に突き落として、その濡れた髪を乾かす作戦。とんとん拍子で自分の夢を実現させていくあたり、しっかりしてるなあ。

 

第4位 高橋海人さん 「大人の女性×浴衣×ヨーヨーは最高の組み合わせ。もう神レベル!」

地元の祭りでやってもいいですか?いやさ、年をとるとお祭りを全力で楽しむことってできないじゃないですか。あれやりたい、これ買いたい!と思っても、溢れかえる人、特に元気いっぱいな子ども達を見るとそんな気力吸い取られていっちゃうし。だから最近はおとなしく「いや私ヨーヨーとか欲しいとか思ってませんけど?どうせ明日にはしぼんでしまうし何なら祭り中に破裂して水害を被る可能性だってあるんだよ分かってる??」とあたかも興味ない振りをすることが増えたのだけれど、「そんなこと考えずにヨーヨーやっていいんだよ」と微笑まれるともう大人の体裁なんてどうでも良くなる。Kingの3人トークで「DK=貪欲な高校生」という独特な世界観をぶっこんできた高橋さん、私も祭りでDB(貪欲なばばあ)になってもいいですか?

 

第3位 マリウス葉さん 「人生のことや社会問題について話し合う機会を持つ方がいいと思うんです。」

天使マリウス様が大人になられた。お母様が宝塚出身ということもあり、ラジオでも女性の立ち振る舞いの大切さを説いていたマリウスちゃん。姿勢や言葉遣いだけでなく、周りへの気配りや余裕を持っている女性が良いと言っていたから、多分マリウスちゃんの彼女になるためのハードルって相当高い...!とは思っていたけど、ここで一般教養も試されることになるとは。社会問題かあ。とりあえず毎朝観ているZIPとスッキリでこれからも知識を吸収し続けます。

 

第2位 岩橋玄樹さん 「飛行機の予約とか旅の支度は、僕にまかせてください。」

夏のデートプランでパリ旅行をチョイスするあたりもモゾモゾしたけれど、一番の驚きはこれ。いやだって、この前のコメントで「リードしてくれる人じゃないと、恋が始まる気がしない(笑)」「世話を焼いてほしいです。」「デートコースを決めてもらうのもOKだし。」って言ってるんですよ。てことは、飛行機のチケット取ったり荷物類の準備したりは自分がやるから、後は彼女がやりたいことをやっていいよってことでしょ?ねえそんな良い子でいいの!!?って驚いた。ぜひとも飴ちゃんをあげたい。

 

第1位 永瀬廉さん 「ふふ...焼かれたい(笑)そういうの、好き。」

誰かこの子に「最もあざといで賞☆」をあげてください。いやもう怖い怖い。上記で「年下には全く興味ないぞ☆」とかほざいていた自分をいとも簡単に年下の世界にいざなってくる。危険だ。世話は焼かれたいか?という質問の答えがこのコメントだったんだけど、他のアイドルが「アリです」「ナシです」という賛否両論の回答をする中、「アリ」という2文字に収めるのではなく、あえて溜めて受け入れるという手法をとり、もれなく(笑)もついてくる小悪魔っぷり。やられた。また、大学の同級生が嫌がるワード第1位(主観)の「カワイイ」を本中のほとんどの年下男子が「嬉しい!」と受け入れていることに世代を感じたのだけれど、永瀬君はその理由を「カワイイと言われた方がカッコつけずに済む」と言っていて、また一本取られたって悔しくなった。その一方で「女性はメイク代とかにお金を使っていると思うので、ご飯代くらいは僕が払う」という圧倒的王子枠をかっさらっていった彼にはもう脱帽しかないっす。お腹いっぱいですありがとうございました。

 

以上、自己満足のBest5でした。年下男子にときめく友人の気持ちがちょっとわかった気がします。ただ、友人にLINEで感想を伝えながらふと思ったんだけど、年下とか年上とか結婚観を語る前にそもそもジャニオタでも良いよって言ってくれる寛大な旦那さんってことが1番必須の条件じゃない?