THE MUSIC DAY でSexy Zoneが歌って踊る姿を見れた感動と言ったら

年に一度のお祭りが今年もやってきた。前日のうちに12時間分録画空き時間をつくっておかなければならない夏のお祭り。そう、その名も“THE MUSIC DAY”。ジャニオタ、もとい、アイドルオタにとっては1日中アイドルが摂取できる天国の半日。いつ好きなアイドルが登場するのか明確ではないから、ずっとテレビにかじりついておく必要がある。そのため自然とこの日はバイトを入れないという自分ルールができてしまい、結局4年間貫いてしまった。土曜日なのに、店長、ごめんなさい。

本日やっと録画を全部消費できた。こっそり応援してきた原宿駅前ステージの「ふわふわ」ちゃん達の可愛さが破壊的だったこととか、ジャニーズメドレーのときの「太陽がいっぱい」チームの出番が本当に太陽がいっぱいだったこととか、書きたいことはたくさんあるのだけれど、タイトルにもあるように、今回はSexy ZoneTHE MUSIC DAYで見れた喜びについて書きたい。 

最近バラエティ番組やドラマによく出演している彼ら。4月に行われた「“東京ドームに全員集合”みんなにサンキュー!ジャニーズ野球大会」ではジュリー班のグループと共に出場していたから、「これは来るんじゃないかジャニーズメドレー...」と思っていたら、本当にキタ。生きててよかった、と心の底から思いました。(重い)3月のツアーは就職活動のために応募できず、サマパラも落選してしまっていたから、もう今年の夏は彼らがステージで歌って踊る姿を拝めないんじゃないかと思っていたら、まさかのTHE MUSIC DAY出演。ああ、派閥終了ってすばらしい...。

平均年齢14.2歳でデビュー。「最近はイケメンとか言うけれど、男はセクシーでならなければならない。」というジャニーさんの願い通り、彼らは「自分達はセクシーであり続けれなければならない。」と思い続けてきたに違いない。音楽番組でのコメントも、デビュー曲の“Sexy Rose…”なんてこっぱずかしい台詞も、お茶の間で見ているお婆ちゃん達をも魅力するほどセクシーでなければならない。なぜなら「だって僕たちSexy Zoneだから。しかし近年、最年少マリウス君以外の4人は18歳を超え、上2人に限ってはもう成人になって以来、彼らに変化が訪れた。コンサート中のMC、22時台に移動したラジオ等、ありとあらゆるフリートークの場面で、会話の約8割が下ネタになってきている。おかしい。天使達はそんなこと言わない。天使達は女子高の生徒たちのあるあるネタをいじり倒して変な方向にもっていったりしない。おかしい。いったいどういうことなんだ、と思いながらラジオを聞いていると、5年間彼らにかけられ続けてきた言葉が5人を誤った方向へと導いていたことに気付いた。 

「今のコメントやばくない?w」「アウトでしょ。ww」

「いや、大丈夫だよ。だって俺たち“Sexy Zone”だから。()

見える。wとか (笑) が見える。やい、天使達。何でもかんでも“Sexy Zone”って言えば良いってことじゃないのよ。デビュー当時のあの純粋な君たちはどこ行ったの。ぎりぎりセーフに見えてバリバリアウトなこと言っちゃだめ。広げなくていい会話広げちゃだめ。ほら、マリウス困ってる。(((ときめき))) 

そんな彼らが(どんなだよ)歌って踊る姿が今年初めて見れる。初出場のTHE MUSIC DAY。まずは自己紹介から始まった。先陣を切るラブホリ先輩。人見知り発動するエース勝利さん。ちゃんと笑いをとる菊池さん。可愛さ200点満点の聡ちゃん◎ちゃっかり持ちネタを入れる天使マリウスちゃん。そしてメンバーが挨拶する度に入る「セクシー」のコメント。もうこれだけでお腹いっぱい。なのに日本のMildがブラジルではWildになるなんていう法則をジャニオタに植え付けたデビュー曲を歌い終わった後の「セクシーサンキュー」。もう無理っすお腹いっぱいっす。初めて聞いたのか思わず「せ、セクシーサンキュー…?」とマイク越しに疑問をぶつける羽鳥さん。後日小山さんに「セクシーサンキュー」の意味とか聞くのかな。可愛い。

そんなわけでサマパラ落選して絶望してたのですが、今年も(TV越しではあるけれど)ステージ上でアイドルする彼らの姿が見れたのでもう少し生きていけそうです。“Sexy Rose”を呟く勝利さんに田舎の祖母が胸を打たれたらしいので、帰省の際は一緒にDVDを観ようと思います。祖母の高血圧が悪化しませんように。