Happy Birthday、片思いの俺。

 

大人になれば、きっともっと上手くできる。

大人になりさえすれば、ちゃんと自分のことを好きになれる。

そんな風に、時間が経つ中で、自分ときちんと向き合って、自然に、綺麗に、正しく、大人になっていくんだと思ってた。

でも、そんなのは惰性だ。

 

自分の不甲斐なさ、情けなさを、自分の弱さを、自分が愛してあげなければ、こんな醜い自分を、誰が愛してくれるだろう。

自分を認める。弱い自分を肯定する。

そんな簡単なことができないのは、どこかで、強くありたい、と思っているからだ。

そんな自分を、「頑張ってるじゃん」と、たまには労っても良いんだろうか。

 

私はもうすぐ24歳になる。

昔の私が今の私を見たらなんて言うだろう。

こんなにも、日々泣き喚いて、好きな人に好きとも言えなくて、みっともなくて、かっこ悪い。ごめんなさい、ありがとう、すら、素直に言うことができない。

思い描いていた大人とはかけ離れているけれど、それでも、私は、ちゃんと、私を好きになりたい。

そうすることでやっと、私はしゃんと、背筋を伸ばして生きていくことができる気がする。

 

23年かけて嫌いになった自分を好きになるには、何年かかるだろうか。

ひねくれている自分と仲良くできるよう、24歳は少しずつ、自分を褒めることから始めてみたい。

 

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